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卒業生インタビュー

Interview
ベルェベル熊本校美容科卒業生インタビュー

卒業生インタビュー

美容科Hairstylist

岩本さん写真

岩本 陽介さん(2001年卒業)

COME G HEAD オーナースタイリスト。ヘアデザインを通して、人、そして街をデザインしたいという強い信念を持つ。コンテストでの受賞経歴も豊富で、オーナー業の傍ら、スタイリストとしても絶大な人気を誇る。
COME G HEAD http://www.comeghead.com/


独自のこだわりを貫き続けたい

僕が普段から意識しているのは、こだわりを持ち続けること。そうすることで、人から選ばれ続ける存在になれる気がします。独自のスタイルをつくり上げ、見た目だけではなくお客さまから見えない部分まで、こだわりを持ちたいです。

 

また週に一度、必ず新しい体験をするように心がけています。何でもいいので、五感で“初めて”を体感して、お客さまが初めて自分の店に来た時の“感動”を忘れないようにしています。再度来てもらうために何が必要かを考えるために、飲食店でもできる限り行ったことのない店へ行くようにしています。もしその初体験が期待値よりも低いものだったら、自分ならこうすると考えるし、なるべくプラスに転換してとらえるようにしていますね。その中でスタッフに共有できるものは共有して、教育にも生かしていきます。

 

学生時代は、この仕事はただ格好いいヘアデザインをつくるという印象でしたが、今はお客さまの感情もデザインすることを考えています。僕は接客サービスもデザインの一部だと思うし、何か実践する時も学生時代の指導がとても役に立っています。

 

今後は女性のスタッフが、出産後も働き続けられる環境を整えていきたいですね。あとは、オーナーやスタイリスト、一人の父親としてバランスのいい自己管理を続けていきたいと思っています。

森川さん

森川 貴文さん(2011年卒業)

OCEAN TOKYO Harajuku 副店長。東京の大手サロンでの経験を経て、2014年にOCEAN TOKYO入社。現在は副店長としてサロンワークのほか後輩の技術指導にもあたる。
OCEAN TOKYO http://www.oceantokyo.com/


ベルェベルでの熱い経験と努力が原動力。

OCEAN TOKYOで副店長をしています。後輩の教育に力を入れているのですが、まずは自分が学び続ける姿勢を見せることが大切だと感じています。カラーリストの資格を取り、今は毛髪科学について勉強しています。もともと感覚でカラーを行うタイプでしたが、理論的にも指導ができるようになりました。

 

貪欲に仕事に取り組めるのは、ベルェベルで学生時代を過ごしたから。先輩の姿を見て「美容師になるなら1番を目指したい」という意欲に火がついたのです。チームをつくってコンテストにも挑戦しました。九州で最も大きな大会で入賞することができたときは嬉しかったです。やめたいと思った時期もありましたが、仲間や先輩との約束、そして先生方のおかげで頑張ることができました。諦めず高みを目指す姿勢が身につき、強くなれたと思います。ベルェベルで学んだすべてが、僕の原動力です。

 

美容師の仕事のやりがいは、やはりお客様の笑顔。仕上がりを見て、自信にあふれた表情になる瞬間は本当にうれしい。これから美容師を目指す方には、自分で目標をしっかり掲げ、それを絶対忘れずに、毎日一生懸命行動してほしいですね。そうすれば必ず道は開けますし、ベルェベルはそういう気持ちをもち続けることの大切さを教えてくれる学校です。

 

僕もまだまだ東京で活躍し、知らないことを知り続けたい。最近ではプログラミングの勉強もしていて、お客様が髪型を選んだり、予約したりできるアプリの開発や、美容師がWebサイトで技術や知識を学べる環境の整備も目標にしています。東京で納得いくまで頑張ったら、地元に戻り、自分の店をもつ夢も叶えたいですね。