卒業生インタビュー

interview
深水あかりさん

深水 あかり2014年 美容科卒業

勤務先

lott annibirth スタイリスト

深水さんのお仕事とやりがいについて教えてください。

福岡・天神にある美容室lott annibirthでスタイリストをしています。定期的に来てくださるお客様から「来るの楽しみにしてました」と言っていただけたり、仕上がりの写真をインスタなどに載せて喜んでいただいた時に美容師としてのやりがいを感じます。

美容師を目指されたキッカケは何ですか?

高校生の時に美容室デビューをして、それからいろんな美容室へ行っていたんですが、美容師さんがすごくかっこよく見えて、「いいなぁ〜」と思ったのがキッカケですかね。どこの美容室に行っても自分が変わって、良い気持ちで帰ることができる。それがすごく好きで、いつも美容室に行く時はウキウキしていましたね。それから、自分も美容師という職業を仕事にしたいなと考えるように。あと、子どもの頃からハサミでいろんなものを切るのが好きだったみたいで、カーテンを切って母に怒られたり(笑)。小学生の時には自分で自分の前髪を切っていましたね。

熊本ベルェベルを選んだ理由とは?

実家からも近くて通いやすく、学費が安かったこと。他の学校も見てみたんですが、学校もきれいで雰囲気がすごく良かったのも決め手でした。オープンキャンパスにも行きましたが、先輩と話す機会があって、先輩方が優しかったことも印象的でしたね。

ベルェベルで学んで今に活かされていることはありますか?

ショーをする時に、グループごとにモデルを作って投票制でランキングを決めるというものがあったんですけど、私たちは自分たちではとても良いものができて、先生も褒めてくれたし「いける!」と思っていたんですが、投票の結果、上に行くことができなかったんです。その時は、作るまでの過程もみんな一生懸命だったから負けてとても悔しくて。でも、それと同時に「自分が良いと思ったものを、人が良いとは思わない」ということを学びました。それは今働いていても、自分が良いと思うものではなくて、お客様が良いと思うものを提供しなければいけない、と常に思っている部分に繋がっています。あと、私は話すことがあまり得意ではなかったんですが、「相手の目を見て話すことが大事だよ」とベルェベルの先生に言っていただいて。普段は先生たちとも仲良くワイワイとしていたけど、時には厳しく指導してくれたり、行き詰まった時には1対1でお話を聞いてくれてアドバイスをたくさんいただいたりしました。相手の目を見て話すことは、今でも意識していることですね。

福岡で仕事をするにあたって、
熊本で学ぶことは不利ですか?

福岡で働こうと思ったのは、地元から出ることで自立したかったということと、福岡がおしゃれでキラキラしたイメージで憧れがあったから。福岡に出てみて、熊本で学んだことで不利だったと思うことは感じませんでした。就職活動するにあたっても、ベルェベルにも進路ガイダンスで企業の方が来ていろいろな情報を知ることができたし、もちろん自分でも調べることはできますので。あえていうと、移動の時間やお金などで、その他には特に問題はないですね。ベルェベルでは、面接の練習なども先生方にしっかりしていただけるので、本番ではスムーズにできました。

美容業界を目指す高校生へメッセージ

ベルェベルのスローガン“我々は常に心の充実感を勝ち取ることを誓います”という言葉がとても好きで、面接の時にスローガンを叫んだら「いいね!」と言われて合格しました(笑)。何事も全力でやらないといけないし、自分次第なんですよね。楽しいことばかりじゃなくて、辛いことや思い通りにいかないことの方が多いですが、お客様がよりきれいになって自信を持てたり喜んでくださったり、とてもやりがいのある仕事で他の職業では得られないものがたくさんあるお仕事だと思います。仕事をしてからも、協調性の部分、みんなで何かをするということはとても大事だなと感じています。学校ではグループでの取組みもたくさんあるので、そういう時に自分も協力して取り組んだり、相手を思いやることは大切です。ぜひ、がんばってください。